ソメワケが卵を産んでました。 我が家にはオスがいないので無精卵です。 卵産んだやつ↓↓  体長10cm前後の個体です。 こんな小さいのに産んじゃうんですね~。 シェルターから取り出す時に一つ割れちゃいました。  大きさは豆粒大くらいです。  卵はもったいないのでコオロギのエサになりました。 無精卵でもカルシウムや栄養を持っていかれるのでエサをたくさんあげて体力付けさせないといかんね(゜_゜)
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大変だ!木○大サーカスから、熊が脱走してミニバイクを乗り回してるぞ。 猟友会に通報して、射殺してもらわないと!←引用しました。 て、よく見ると人ですね(゜-゜)w バイクが小さいのでサーカスのクマみたいな状態になってますね(笑) ミニバイクに颯爽とまたがっているのはいつもお世話になっているバイト先の店長(が~くんさん)です。 身長が180cmくらいでとてもいい体格をされてます。 多趣味でとても面白い方です(*^_^*) この画像では一見遊んでるようにしか見えないですが、いい年した大人がただバイクに乗って遊んでるだけじゃないですよw ブレーキの効きが弱かったんで少し調節していただきました。 とても乗りやすくなりました。 ありがとうございましたヽ(^。^)ノ 愛車のゴリラ&が~くん 
いつもブログに載せる画像を撮る時は一人で黙々と撮ってます。 今日は遊びに来てた彼女に協力してもらいました。 アルビノニシアフリカトカゲモドキ  ニシアフリカトカゲモドキ  撮影:パイナップル親父 1枚目:アルビノニシアフリカトカゲモドキ 2枚目:ニシアフリカトカゲモドキ 手の役:彼女
ソメワケササクレヤモリのケージを掃除しました。 エサをたくさん食べるんでフンが多いです。 底砂にはビバリアの爬虫類床材 ネイティブサンド カルシウムを使用してます。 その上に湿度を保つためにミズゴケを少し敷いてます。   掃除中にケージから「コツン!」と鈍い音がしたんで振り返ると… ソメワケがケージに張り付いてました。 こいつら足に指下板という鱗があるんでレオパやニシと違い少し貼り付ける能力があるんです。 でもこの指下板は小さいので本格的な壁チョロ系みたいには貼り付けないはず… どうなってんだ!?と思いよく見るとケージとフタの隙間にうまいこと手を入れて引っかけてただけでした(笑)
少し前にブログに載せたハート犬に子供が生まれたみたいです。 しかもハート模様が遺伝するという奇跡☆ 親の画像  子供の画像  チワワはあまり好きではないんですけどこんな可愛い子だったら欲しいなぁ~(゜-゜)!
毎日、エサをたくさん食べて成長中のソメワケササクレヤモリのベビー達。 画像の左のストライプは♂ということで購入。 画像の真ん中と右のバンド柄のノーマル二匹は♀ということで購入しました。  少し大きくなったんで確認に為に総排泄孔をみて♂か♀か見てみました。 三匹とも違いが無いですねぇ~。 ストライプは ♂のはずなんだけどなぁ~?? まさか…!!←ドキドキです。 はい!まさかの ♀でしたぁ… orzソメワケを購入したショップの方が購入後に「もし性別が違っておりましたらご連絡を下さいませ。それなりに対処させていただきますので、メスは確実と思いますがオスが膨らみが無いのですがへの字のラインが出ておりましたのでオスと判断をさせて頂きましたが、後に膨らみが出なかったらご連絡下さいませ。少し経たないと分りずらいかもしれませんが、経ってからでも良いですので!」と親切におっしゃって下さってたんですがね…。 まぁ、サイズがサイズだしこればかりはしょうがないですよね。 他の子と交換するのもなんか違うと思うし、キレイなストライプ柄で結構気に入ってるんでこのまま飼育しようと思います。 ♂か♀かは置いといて、元気に大きく成長してくれたらそれでいいんで(^_^)/ ♂はまた機会があれば確実な個体を購入しようと思います(笑)
今日はレオパのケージの掃除をしました。 底砂の中のフンやエサの食べカスの撤去、ウエットシェルターを洗い、中の水を換え、霧吹きをして終了。 掃除が早く終わったんで観察タイム(・へ・)! お~い、それで隠れてるつもりですかぁ(゜-゜)??w こんなおっちょこちょいなヤツは誰だろう?  はい、若旦那君でしたぁ(^_^)/  見つかって恥ずかしいのか舌を出し照れ笑いしてました(●^o^●)w
【 飼育方法 】飼育ケース : 爬虫類、熱帯魚用、昆虫用ガラスケース、プラスティックケース、引き出し式衣装ケースなど 飼育ケースのサイズ : 縦 30~45cmx横 25~35cmx高さ 15cm 位(フタ付きの場合) 保温器具 : 爬虫類用赤外線保温電球、ナイトランプ、フィルムヒーターなど 給水器 : 爬虫類用給水器、タッパーウエア小サイズなど 床材 : 爬虫類用サンド、赤玉土、川砂など 隠れ家の設置 : 爬虫類用シェルター、タッパーウエアなど 適正飼育温度 : 28~32℃ 適正飼育湿度 : 60~80% エサの種類 : ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、ピンクマウス、ミルワーム、ハニーワームなど 【 疾病の種類と予防方法 】病名 : クル病 ( カルシウム不足が原因で、手足、背骨、腰骨などが変形してしまう。) 対処法 : エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 脱皮不全 ( 上手く脱皮が出来ず、体に皮が残ってしまう。) 対処法 :湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。 エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 :指飛び (湿度不足により脱皮が上手く出来ず、指が飛んでしまう。) 対処法:湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足の指が無くなってしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 拒食症 ( エサを食べなくなる。食べても吐き戻す。興味を示さない。) 対処法 : 主に秋、冬に多く発生しますので、秋が来る前の早めの保温が好ましいです。発生した場合、温度、湿度ともに高めに設定し、給餌の回数、量を少なめにし、無理やり食べさせないようにして下さい。あまり体重に変化がない場合は、あまり心配せず、気長に飼育することをお勧めします。 体重があまりにも減ってきた場合は、エサをハニーワームにすると効果的です。 病名 : クリプトスポリジウム感染症 ( クリプトスポリジウムという寄生虫が体内に入り込み、体力を消耗させ、嘔吐や下痢を繰り返すなどし、見る見る痩せ細る。) 対処法 : 数年前に騒がれた感染症ですが、最近はほとんど聞かなくなりました。もし、疑わしい個体が見つかったら必ず隔離し、素手で触ったりしないようにして下さい。その後、爬虫類を診察できる動物病院で診察して貰うことをお勧め致します。また、人には伝染しないようですが、生体を触った後は必ず手の洗浄をして下さい。
【 飼育方法 】飼育ケース : 爬虫類、熱帯魚用、昆虫用ガラスケース、プラスティックケース、引き出し式衣装ケースなど 飼育ケースのサイズ : 縦 30~45cmx横 25~35cmx高さ 15cm 位(フタ付きの場合) 保温器具 : 爬虫類用赤外線保温電球、ナイトランプ、フィルムヒーターなど 給水器 : 爬虫類用給水器、タッパーウエア小サイズなど 床材 : 爬虫類用サンド、赤玉土、川砂など 隠れ家の設置 : 爬虫類用シェルター、タッパーウエアなど 適正飼育温度 : 28~32℃ 適正飼育湿度 : 60~80% エサの種類 : ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、ピンクマウス、ミルワーム、ハニーワームなど 【 疾病の種類と予防方法 】病名 : クル病 ( カルシウム不足が原因で、手足、背骨、腰骨などが変形してしまう。) 対処法 : エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 脱皮不全 ( 上手く脱皮が出来ず、体に皮が残ってしまう。) 対処法 :湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。 エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 :指飛び (湿度不足により脱皮が上手く出来ず、指が飛んでしまう。) 対処法:湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足の指が無くなってしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 拒食症 ( エサを食べなくなる。食べても吐き戻す。興味を示さない。) 対処法 : 主に秋、冬に多く発生しますので、秋が来る前の早めの保温が好ましいです。発生した場合、温度、湿度ともに高めに設定し、給餌の回数、量を少なめにし、無理やり食べさせないようにして下さい。あまり体重に変化がない場合は、あまり心配せず、気長に飼育することをお勧めします。 体重があまりにも減ってきた場合は、エサをハニーワームにすると効果的です。 病名 : クリプトスポリジウム感染症 ( クリプトスポリジウムという寄生虫が体内に入り込み、体力を消耗させ、嘔吐や下痢を繰り返すなどし、見る見る痩せ細る。) 対処法 : 数年前に騒がれた感染症ですが、最近はほとんど聞かなくなりました。もし、疑わしい個体が見つかったら必ず隔離し、素手で触ったりしないようにして下さい。その後、爬虫類を診察できる動物病院で診察して貰うことをお勧め致します。また、人には伝染しないようですが、生体を触った後は必ず手の洗浄をして下さい。 
【 飼育方法 】飼育ケース : 爬虫類、熱帯魚用、昆虫用ガラスケース、プラスティックケース、引き出し式衣装ケースなど 飼育ケースのサイズ : 縦 30~45cmx横 25~35cmx高さ 15cm 位(フタ付きの場合) 保温器具 : 爬虫類用赤外線保温電球、ナイトランプ、フィルムヒーターなど 給水器 : 爬虫類用給水器、タッパーウエア小サイズなど 床材 : 爬虫類用サンド、赤玉土、川砂など 隠れ家の設置 : 爬虫類用シェルター、タッパーウエアなど 適正飼育温度 : 28~32℃ 適正飼育湿度 : 60~80% エサの種類 : ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、ピンクマウス、ミルワーム、ハニーワームなど 【 疾病の種類と予防方法 】病名 : クル病 ( カルシウム不足が原因で、手足、背骨、腰骨などが変形してしまう。) 対処法 : エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 脱皮不全 ( 上手く脱皮が出来ず、体に皮が残ってしまう。) 対処法 :湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。 エサにカルシウムを添加し給餌する。また、直接摂取できるように小皿などにカルシウムを入れ常設する。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足が変形してしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 :指飛び (湿度不足により脱皮が上手く出来ず、指が飛んでしまう。) 対処法:湿度を50%以下にしない。脱皮の前兆(身体が白くなる)が見られたら霧吹きをするなどして湿度を高める。栄養不足による場合が多い為、痩せすぎに注意が必要。また脱皮不全を繰り返すと致命傷にもなりかねないので、見付けた場合は生体をぬるま湯に浸し、皮が柔らかくなったところで、噛まれないように注意して指やピンセットを使用したりしてゆっくり剥がしてみて下さい。もし、手足の指が無くなってしまったら、元に戻ることはないですが、遺伝性はない為、繁殖は出来ますので、大切に育てて上げて下さい。 病名 : 拒食症 ( エサを食べなくなる。食べても吐き戻す。興味を示さない。) 対処法 : 主に秋、冬に多く発生しますので、秋が来る前の早めの保温が好ましいです。発生した場合、温度、湿度ともに高めに設定し、給餌の回数、量を少なめにし、無理やり食べさせないようにして下さい。あまり体重に変化がない場合は、あまり心配せず、気長に飼育することをお勧めします。 体重があまりにも減ってきた場合は、エサをハニーワームにすると効果的です。 病名 : クリプトスポリジウム感染症 ( クリプトスポリジウムという寄生虫が体内に入り込み、体力を消耗させ、嘔吐や下痢を繰り返すなどし、見る見る痩せ細る。) 対処法 : 数年前に騒がれた感染症ですが、最近はほとんど聞かなくなりました。もし、疑わしい個体が見つかったら必ず隔離し、素手で触ったりしないようにして下さい。その後、爬虫類を診察できる動物病院で診察して貰うことをお勧め致します。また、人には伝染しないようですが、生体を触った後は必ず手の洗浄をして下さい。 
彼女から手作りの美味しそうなものを貰いました。 このお菓子の名前は「フォンダンショコラ」て言うらしい(゜-゜)! 見た感じはカップケーキみたいなやつですかね?  「切ってみて」と言われたんで、とりあえず切ってみました(゜-゜)! 中はすごくしっとりしてますね。 一口食べてみました。 うまい(^-^)!! 不二家のカントリーマアムみたいな味です。 甘いものが好きな僕にはたまりませんねぇ(*^_^*)  「レンジでチンしたらもっと美味しいでぇ~」と言ってたんで30秒程チンしました。 するとさっきとは違ったすごくいい匂いがするじゃないですか(゜-゜)! これはなにかあるぞ!と思い切ってみると中からチョコがとろ~りと出てきました(゜o゜)! スゲー\(◎o◎)/!こんなん初めて食うぞぉ!(笑) チンしたら生地がふんわりとやわらかくなって風味がましてすごく美味しかったです。  ご馳走さまでしたぁ~(^o^)丿 次も期待してますんでよろしくお願いしますw
最近ブログ出現頻度が高いアルビノニシアフリカトカゲモドキ。 脱皮後だったんで普段よりキレイな体色でした。  画像の右側にチラッと写ってるのはソメワケですw ちゃんとしたニシとソメワケのツーショットが撮りたかったんですが大人しくしてくれないので断念しました(ーー;)
ソメワケのケージにコオロギを入れるとあっと言う間にいなくなる。 入れても入れてもいなくなる…。 こいつらチビやのにどんだけ食うんだぁ(・・;)    大きくなってるのかな? 毎日みてたらわからんなぁ~(゜-゜)
今日は久々にクーリングさせているレオパの様子をみました。 この子はスノーの♂です。 エサは与えずに水のみで飼育して約1ヶ月立ちますが特に問題ないです。 我が家では通常30度前後で飼育してるんですが、クーリングの期間は温度を徐々に下げていき、だいたい20~23度くらいをキープできる暗い場所に置いてます。 クーリング前の体重は67gでしたが65gとあまりかわっていませんでした。 繁殖に使うわけではないんですがエサ代と寿命の節約のために冬場は軽くクーリングさせます。 ベビーやヤングの個体は通常飼育でエサをガンガン食わせてます。 基本的にクーリングさせるのは生後1年以上たっていて、体重が50g以上の個体だけです。 あまり小さい個体や痩せている個体には危険なんで無理にさせる必要はないと思います。 繁殖させる時も健康な♂と♀を一緒に入れとけば勝手に交尾するので♂が発情しないとか♀が♂を受け入れない、また無性卵や孵化率が低い時などクーリングさせてみるのもいいかもしれないですね。 でも冷やし過ぎたら死んでしまうこともあるので自己責任でお願いします(-_-)w アダルトのエサ代はかからないのですがその分べビーやヤング個体がコオロギやピンクを食いやがるので僕の財布も冷え冷えです(ーー;) 宝くじでも当たらないかな…。  
掃除中にアルビノニシアフリカトカゲモドキと目があった。 外に出して欲しそうだったんで出してあげることにしました。 手の上でぺちゃ~っとしてました。  なんか呼んだぁ?みたいな顔w  ニシはほんまかわいいなぁ~(>_<)! これで繁殖も簡単やったら言うことないのに…。
今日は友達のレオパがエサを食べないらしいので様子を見に行ってきました。 前回、遊びに行った時に脱皮不全だったクレオパトラ。 今回も湿度不足からの脱皮不全を起こしてました(・_・;) 頭と左前足の画像  右の後足の画像  左の後足の画像  右前足の画像  指がほとんどありませんでしたぁ…(・・;) 今回も洗面器にぬるま湯を入れて温浴させました。 皮は簡単にとれたんですが、一緒に指も何本かとれました(T_T)! 画像が汚いので見えにくいですが、指の黒くなってる部分は壊死してます。 今はかろうじて付いてるような状態なんで、指が飛ぶのも時間の問題でしょう。 飼い主もこの姿を見て、とてもショックを受けており、かなり反省してました。 霧吹きはしていたようなんですが、それ以上に部屋が乾燥してたんでこのような結果になってしまったようです。 喉が渇いてたのかクレオパトラは水をかなり飲んでました。 その後、ミールワームを食べたんでとりあえずは大丈夫でしょう。 また近いうちに心配なんで見に行こうと思います^^;
ニシアフリカトカゲモドキのミケ。  今日も元気そうです。 いつも一匹で寂しいのではと思い今日はコラボしてみましたw ニシアフfeat.ソメワケ 其の①  其の②  其の③  この後、ソメワケが手から飛び降り脱走。 捕まえるのに苦労しました。 慣れないことはするもんじゃないですね(-_-)
最近、ソメワケの記事ばっかりだったんでたまにはレオパでも載せときます。 この子はトレンパーアルビノスノーです。 前回紹介したときより若干大きくなってます。  この子はスーパー ハイポ タンジェリン ストライプ(ヘテロ エクリプス)です。 この子はエサ食いが抜群にいいです。  二匹とも同じケージで飼育してるんですが順調に大きく成長してます。 エサはコオロギを10~15匹くらいを適当に放り込んでます。 なくなったら追加するようにしてるんですが最近減りが早いのが悩みです(;一_一) 成長期なんでたくさん食べるのはいいんですがお財布が痛いです^^;
バイト先で新聞を読んでいた時に面白い記事を見つけました。 ウシの画像です。  これのどこがおもろいねん!と思った方よ~く見てください。 この画像を見てなにか違和感を感じた方はなかなかの動物好きですね。 パッと見た感じ、ただのウシの親子の画像なんですが… 実はこれ、ウシとヤギなんです(゜_゜)! 左の大きいのが本物のウシで右の小さいのがヤギなんです。 もしかしてウシとヤギから産まれた子かぁ!?と思ったんですがそんなはずはなく(笑) ヤギ同士から産まれた本物のヤギみたいです。 名前は「うしか」だそうです←見たまんまじゃんw このようなカラーのヤギは珍しいみたいで注目を集めてるみたいです。
もう一つはチワワの画像です。  これは凄いです(゜_゜)! 体にハート模様があるチワワ!! これはもう芸術ですねっ(・o・) この子は産まれた時も変わった模様の犬として新聞で取り上げられていました。 大きくなってより一層キレイなハートになってますね。 海外のある方が●●億だすので譲って欲しいという話もあったようなんですがオーナーがお断りされたみたいで、現在は小・中学校や養護学校や老人ホームなどで回ってボランティア犬として活躍しているようです。 こんな可愛い犬だったらコロッと癒されちゃいますねw うちのレオパにもハート模様の子でないかなぁ~(゜-゜)
今日はソメワケササクレヤモリをじっくり観察しました。 これは尻尾の画像  よく見ると小さなトゲがついてます。 これは顔の画像  頭が大きく、目もデカイ。 手の指先には指下板と呼ばれる鱗が小さいながらもある。 体表はザラザラしていてレオパやニシアフとはまた違ったさわり心地です。 ベビーはまだ体表のツブツブが少ないのでさわった感じはサラッとしたなめらかな質感である。 体色は暗い所ではくすんだ色をしているが、明るい所に持っていくと綺麗に発色する。 温度、湿度はかなりの範囲に適応するみたい。 フンがたまにめっちゃくさい時がある←我が家だけか?? 以上をもって一人観察会終了。 まとめ ソメワケはフンはくさいがかわいいやつだ。
今日はアルビノニシアフリカトカゲモドキの飼育ケージの掃除をしてました。 シェルターや底砂の掃除をしてからエサをやって終了しました。 ケージを温室に戻すときその悲劇が起きました…!! ガシャーン!!手が滑り温室の一番上からアルビノニシはケージごと床に落下してしまいました。 あーぁぁ\(゜ロ\)(/ロ゜)/やってもうたぁー!! 急いでケージを確認すると中のシェルターが割れてる! これはダメだと思いましたね、本気で(T_T) 覚悟を決めて割れたシェルターをどかすと… むにゅ~としたピンクのものが出てきました↓↓  見たところどこにも怪我などないみたいです。  本人は何もなかったように手の上でくつろいでましたw ビックリさせてごめんね^^; 今度からは気をつけます。
今日はニシアフリカトカゲモドキの飼育ケージの掃除をしました。 ノーマルストライプ♂のミケです。 最近、エサをよく食べるんでどんどん大きくなっています。 これは我が家に来た時の画像  少し大きくなった画像   ほぼ毎日見てると大きくなってるのか正直わからないんですがこうやって比較してみるとちゃんと成長してるのがわかりますねヽ(^。^)ノ ベビーの時と比べると体色にメリハリが出て綺麗に発色しているのもわかります。 まだまだ成長期なんで模様や体色の変化が楽しみです。
今日はソメワケササクレヤモリの飼育ケージの掃除をしました。 ストライプのベビー♂とストライプのアダルト♀を並べてみました。 あまりにもサイズが違うんで親子みたいですねw 今は♂がこんなんですが後々交配させる予定ですのでしっかり大きく成長させないとね(゜-゜)!  これは我が家のソメワケ達の集合写真  ソメワケのべビーはとても小さいんですが体に比べ頭が大きいのでMサイズのコオロギもバクバク食ってくれます。 レオパに使ってるM、Lサイズのコオロギが使えるんで管理が楽で助かります。 たくさん食べて早く大きくなってやぁ~(゜_゜)
今日、拒食していたベルアルビノタンジェリンの♀が死亡しました…。 ケージの掃除をしていた時見つけました。 いつもシェルターの横に居るのに今日はいなかったので中に居るのかなと思いシェルターをどかすと中で丸くなり死んでいました。 昨日、コオロギを一匹食べたのでこれから少しずつ回復していくだろうと思ったんですが…。 この子を元気にしてやれなくて申し訳ない気持でいっぱいでほんと悔しいです。 ごめんね、そしてありがとう。
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