風邪引きました…。 あぁー、咳が止まらん(;一_一) 咳をするたびに肋骨あたりがズキズキと痛む。 薬もあんまり効かないしどうしたもんかねぇ~(・_・;) そういえば孵化器に保管中のレオパの卵達もそろそろ孵化してもいいころなんだけど…。 この卵は変色してダメっぽい…。 孵化予定日から2週間も経過してるので絶望的。  ピンク色で生きてる卵。 これは中身が動いてるのを確認できたので期待できそう。  見つけた時にカラッカラに干からびてペラペラだった卵。 乾燥しすぎでダメそうな卵でも諦めない方がいいですよぉ~。 ちゃんと卵に水分を摂らせてあげたら復活するかも(゜-゜)! あっ、もちろん有精卵の場合ですけど^^;  あぁ~、寝たいけど咳のせいでなかなか寝付けない…。 ええ加減に止まってくれぃ(;一_一)
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最近、家の近所に白いたいやき屋が出来ました。 結構至る所でオープンしてるようで目にする機会が増えました。 たいやきなんて単価は低いだろうし儲かるのかな? FCだったらロイヤリティの負担で利益がほとんど残らないことは当然あるだろうし、利益率が高くないと厳しいだろうなぁ…。 ブームが去ったら次は何をするのか楽しみだね…(笑) オープンして数日間は行列ができてました。 まぁ、甘いもの好きな僕としては気になるところ… とりあえず買ってみました。 色は真っ白で中身が透けてます。 食べた触感はモチモチしていて、従来のたいやきとは別物です。  画像のたいやきは近所のお店のではなく他店で購入したやつ。 モチモチした触感の秘密はタピオカでんぷん粉が使われてるみたいです。 このモチモチはなかなか病みつきになる感じです(゜-゜)! これ専用の粉さえあれば自分で大量に作れるよなぁ~。 でも作るの面倒くさいので買います(笑)
7/19(日)に京都市勧業館「みやこめっせ」B1Fで開催されていた昆虫&爬虫類の展示即売会に行ってきました。 夏恒例?の 「ブラックアウト」ってやつに! 去年も行ったんですがなんとも言えない微妙な感じでした…。 なので今年もこれっぽっちも期待せずに行きました!(笑) 愛車のゴリラを飛ばすこと30分で会場に到着。 仕事休んでせっかく来たんで先行入場券を買いました。 12時から入れて、先行抽選会・大抽選会・入場景品付!というヤツを。 入場料 / 大人¥1,800・小人¥900払って。 でも、正直言って1時から入場できる普通入場の\1,000で十分…。 いや、3時からの半額入場の\500でも高いくらいだね。 入場景品も微妙すぎるし、ブースも少ない…。 まぁ、自分の好きなお店(爬虫類)のブースが出てたんでそれ目当で行ったからええねんけど。 全体的に去年と比べて生体が少ない気がしました。 レオパもこれといって気になるものはなかったです。 まぁ、ブラックアウトには期待してませんでしたけどまさかこれ程までとは…。  同じ会館内でやってたこっちの方が面白そうだったなぁ~(笑) でもカメレオンやボールパイソン、その他のヘビやマイナーなトカゲなどいろんな生体が見れたのでよかったです(*^_^*)! 今年はエサの餌(昆虫ゼリー)を大量に購入して帰宅しました。 う~ん、来年は行かないぞっ!(笑)
最近ブログ更新をサボってました…。 理由は孵化直後のベビーが連続で死亡してるから…。 暗い記事って書いてて凹むし、読んでも気分がいいものではないから。 でもこのブログは飼育日記なので記録として残そうと思います。 本日7/15(水)孵化途中で息絶えたレオパのベビー。 左目瞼が形成不全、腰骨も曲がっていました。 お腹にヨークサックも付いていました。   サイズは平均より大きい個体でマックスノーでした。 すごくいい感じの卵で期待してたんですが残念な結果に…。 7/12(日)孵化直後に死亡したソメワケベビー。 両目瞼が形成不全でヨークサック付きでした。  7/13(月)孵化直後に死亡したソメワケベビー。 外見の奇形部位は見受けられないだけに残念…。  孵化途中で死亡したマックスノーの片割れの卵もここ数日で孵化する予定。 この卵は誤ってプリンカップひっくり返してしまい、上下が曖昧になってしまったヤツ…。 色もよくないしあまり期待はできません。 この悪い流れが断ち切れるといいんですが不安です…。
今日は誕生日でした。 誕生日と言っても普段と同じで特に変わったことはないです(笑) 京都はカラッと晴れて、焼けるような暑さでした…! 天気がよかったので飼育ケースや器具など大小様々なものをすべて消毒&天日干し。 飼育部屋も掃除機で隅々まで綺麗にして少し休憩…。 生体すべてにエサをやりたかったのですが7割くらい終えたところで限界が…。 続きは明日にしようと思い片づけている最中にレオパのベビーが逃走! 床に敷いてあるマットの下に潜り込み機材が積んである無法地帯へと侵入Σ(Д`|||ノ)ノ!! 室温32℃、湿度70%の部屋で3時間ばかり捜索…。 滝の様に流れ出る汗、拭っても拭ってもキリがない…。 軽く脱水症状&空腹で死にそうになりながらベビーを捕獲! かれこれ8時間ばかりあのクソ暑い部屋で過ごしました。 途中目の前が暗くなりお花畑が広がり、倒れそうになりましたが気合いで乗り切りました(笑) 誕生日なのに最悪…(;一_一) この子が脱走犯↓↓  でもいいこともありましたぁヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪ 僕のブログにリンクさせて頂いてる「ヤモリとレオパとみぃたちょ」の管理人(みぃたちょ)さんからデュビアを頂きました!! めっちゃ丁寧な梱包と元気な生体だったので死着ゼロ! とても活きのいいヤツをたくさんありがとうございますv(*^U^*)v かなり助かりましたぁ~(>_<)! 大事に使わせてもらいます! 明日もエサやり頑張るぞぉ~。
現在、爬虫類飼育に没頭してますが本音は魚が飼いたい…。 魚が水槽を優雅に泳ぐ姿はたまりません。 大小様々な水槽を並べると気分は水族館ですw でもスペースの問題やその他諸々の事情で水槽の規模は縮小…。 水槽の中身が魚→爬虫類に徐々にシフトしていき、今では玄関先で金魚飼ってるだけ。 大型魚メインで飼育してたんでエサに金魚を与えてました。 その金魚を飼育するとは思いもしなかったなぁ~(笑) これは2~3年前に大阪の海遊館に行った時の画像  最近、海遊館いってないなぁ…。 大好きなバス釣りにも随分行ってない…。 たまにはのんびりと魚眺めてボーっとしたいな(笑)
金銭的に余裕無いのに買ってしまった…。 そんなに高くはないんだけど。 只でさえ普段のエサ代がエグイのに…。 ベビー増加&♀の産後の立ち上げにエサ代が嵩むこの時期にわざわざ買わんでもええやん!と自分に言いたくなる…。 まぁ、買ってしまったものはしょうがない(笑) では改めて紹介します♪ 新入りのニシアフリカトカゲモドキの♂です。   うーん、地味だなぁ…(●´ー`)フッ 我が家にいるストライプやアルビノに比べると圧倒的に華がないッス(笑) でも大きさはズバ抜けてデカイ!! そして体色はかなり渋いっ!渋すぎる!! 我が家に来てすぐにエサを馬鹿食いする財布に優しくない子ですw これで僕のペット(ニシアフ)は三匹目♪ しばらくは増えないと思います。
昔、中華料理店でアルバイトしてた時に面白い話を教えてもらいました。 日本では「たまご」と言えば 「卵」という字を使います。 中国では「たまご」という字は 「蛋」と表すのが一般的だそうです。 中国では鶏のたまごであれば「鶏卵」ではなく 「鶏蛋」(ジータン)。 アヒルの卵であれば 「鴨蛋」(ヤァタン)と呼びます。 たまご料理で言えばオムライスは 「蛋包飯」(タンパオファン)。 だし巻き卵は 「蛋巻」(タンジュアン)。 タマゴチャーハンは 「蛋炒飯」(ダンチャオファン)と呼びます。 中国語でも「卵=ルァン」という字には「たまご」という意味はありますが、これは鳥の卵だけでなく魚や昆虫などのたまごも含む広い意味でのたまごを指す字みたいです。 鳥のたまごだけを指す場合には「蛋=タン」という字を使います。 鶏卵やたまご料理で「卵」ではなく「蛋」という字が使われるのは上のような理由があるからだとか。 ちなみに、中国では「卵」という字を料理名で使用する場合には「睾丸」の料理を指すことがあります。 中華料理の中国語のメニューをみて「卵」という字を見てたまご料理だと思って注文したら睾丸料理が出てきたケースもあるそうです(笑) 随分脱線しましたがここから本題です。 現在、保管中のレオパの卵です。 両方同じ親から採れた卵です。 右はピンク色していて有精卵、左の卵は血管らしきものも見受けられない無精卵。  有精卵の画像  無精卵の画像  もうすぐ孵化しそうな卵達。  プリンカップをひっくり返した時に上下がわからなくなった卵の画像( ̄□ ̄;)ガーン 色が薄黒くなってしまい中身が生きているかも不明…。  無事に孵化してくれるといいなぁ~(゜_゜)
お腹に大きなヨークサックをぶら下げて出てきた色の薄いハイイエロー。 孵化当時は未熟児でペラペラの状態でした↓↓  1ヶ月弱で少し大きくなりました。 エサは食べるのですが成長は遅めです…。  今日は1週間前に産まれたスノーとハイイエローの兄弟と一緒にブログに登場! うおぉ~! 大きさ同じやん…(´・д・`)(笑)  小さく産まれてきたのでこの差はしょうがないです。 孵化直後は心配しましたがもう安心。 性別は♂っぽいです。 大きくなれよぉ~(゜-゜)♪
サイズが小さい為、孵化器の中で管理してるスノーのベビー三匹を集めてみました。 この個体達は三匹とも親はバラバラです。   体色にも違いがあり面白いです。 個人的にはスノーの中でも淡い体色の個体がタイプ。 ベビーの時点で白黒ハッキリした色合いの個体より、中途半端で小汚い個体の方が大きくなっても白いままの子が多い気がします。 小さい時に綺麗でもそのまま大きくなる子は少ない気がします。 小さい時に汚くて大きくなってもあまり綺麗にならないパターンもあります(笑) 当たり前ですが子供の体色は交配に使用した親によってかなり左右されます。 なので大きくなっても白い子がいい!と言うのであれば、ある程度育ったヤングかアダルトを選んだ方がいいかも。 品種別に特徴を述べると… マックスノーの中には大きくなると黄色が強く出てきてハイイエローと見分けがつかない個体もいます。 マックスノー同士やマックスノー×マックスーパースノーの子は白くなる傾向にあります。 ラインブリードのスノーは選別交配で白い子を出してるのでハイイエローのような個体はあまりみません。 というか最近ではマックラインのスノーが主流でラインブリードのスノー自体あまりみないです。 アーバンスノーも選別交配によって作られたようですが血統自体はしっかりしているようでスーパー表現こそないがアーバーンスノー同士ではほぼスノーが出るそうです。 今日は真面目に長々と書いちゃったw しかし!一般的には黄色系に比べ、白系はあまり人気がない気がする…。 なのであまり役に立たない情報でした(笑)
孵化器を覗くとソメワケササクレヤモリのベビーが孵化してました。 今回のベビーはかなり大きいです! しかし!大きいと言ってもそこはソメワケのベビー…。 小さいッス(笑)   ソメワケの孵化率は結構イイ感じです♪ でもオレンジザンティックが出ない…。 オレンジザンティックヘテロのペアからは理論上25%の確立で産まれるはずなんだけどなぁ~。 まぁ、これはあくまで確立だし…。 ただ単純に僕の運がないだけ(笑) 現在、ヤモリ以外にも秘かにブリードを計画しています。 レオパやソメワケと違い結構時間が必要なので今からコツコツ準備していきます。
最近、食欲が凄いベビー達。 餌にコオロギ与えてるんですが消費量が半端ないッス…。   ろーちゃんも食欲旺盛で順調に成長してます。 奇形だというのを感じさせない華麗なフットワークでコオロギをゲット!! 口にまだコオロギ入ってるのに次のエサにロックオン! 「パクッ!」と食いつくが飲み込めない(笑) 食いしん坊なやつです(゜-゜)w
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